人・動物/骨3D造形

ジャンボはCT・MRIで撮影した画像データから正確に人や動物の骨を3D(3次元)プリンターを使い、骨の3D立体造形いたします。

  

骨3Dは、病院・医院での手術対象となる骨の部位の3Dをもとに手術方法の検討、患者への説明(動物の場合は飼主への説明)、学生や医師の教育や研修に利用されています。

人頭部CT画像データ

人頭部CT画像データ

頭骨折3D造形

頭骨折3D造形

脛骨・腓骨・骨肉腫・X線画像

脛骨・腓骨・骨肉腫・X線画像

脛骨・腓骨・骨肉腫・3D造形

脛骨・腓骨・骨肉腫・3D造形

犬・後足CT/STLデータ

犬・後足CT/STLデータ

犬・後足3D造形

犬・後足3D造形

CT、MRIの人・動物の骨画像データを専用ソフトで解析、画面上の立体画像を確認。画像の修正・補正が必要な場合、データ加工を行います。
完成した立体画像を3Dプリンターで骨の3D造形します。
造られた3D造形モデルは骨の形態や病変を正確に立体的に再現、可視化できます。


ジャンボの骨3D造形の特徴は


骨3D造形は利用されています

骨3D造形作製の流れ

骨3D造形作製の流れ_図